映画『ミステリーアリーナ』唐沢寿明の憎々しい司会者ぶりのコメディです!夫が芦田愛菜ちゃん好きで観に行きました。

映画

年1度行われる国民熱狂の推理クイズ番組「ミステリーアリーナ」に6人の回答者が出演します。賞金は100億円です。

司会は樺山桃太郎(唐沢寿明)です。

アフロヘアにサングラス、赤いスパンコールの襟の白いスーツ姿で、かなりファンキーでハイテンション。おまけに毒舌で裏でもパワハラするいやな男です。

司会が出題者となり、「バイブル」という小説が再現VTRとして流れます。回答者は「バイブル」の文章を読み、犯人を当てます。早押しなので、後半まで待つと時間切れという事もあり、タイミングが難しいです。

今回出題されるには、山の中の洋館で起きた殺人事件。嵐でたった1つの橋が流されて孤立し、警察も呼べないという状況の密室殺人事件です。

出場者は以下の6人です。

一子:芦田愛菜、ギャンブル:鈴木伸之、仏滅:奥野壮、エジソン:野間口徹、レジェンド:玉山鉄二、あのミス:浅野ゆう子。

それぞれが訳ありです。

もし、クイズに不正解すると、裏につれていかれて製薬会社の実験台にされてしまいます。もちろんそのことは秘密です。

一子は自分が育った養護施設再建のためにこの番組に出場します。

はたして一子は優勝できるのでしょうか?

途中で一子は不正解となってしまいます。えっ早くない?最後に一子が正解すると思っていたので、この展開は意外でした。
でもそのおかげで、一子はこの推理クイズの実態を知ることになります。どうもこのクイズは絶対に正解が出ないよう数々の不正が行われているのです。

その不正とは?

一子は不正を世間に知らしめることが出来るのでしょうか?

という、ストーリーです。

唐沢さんのエキセントリックな樺山がいい調子です。変質者の目になっています。

どんな生き方をしてきたのか、ちょっとそちらに興味を持ってしまいました。

エンドロール曲はYMOBehind the maskで、YMO好きだったので嬉しかったのですが、樺山の結末とともになんだかもの悲しい気持ちになりました。
それぞれのキャラクターは面白かったけど、アリーナや製薬会社の内部がチープな気がして、予算の都合とか色々あるのだと思いますが、ラストシーンも相まってもの悲しさを感じてしまいました。

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#ミステリー・アリーナ #唐沢寿明 #芦田愛菜 #####