本『80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられて特別な時間』自分の母親をみて、そうだよねって思います。

私の母は、父と祖父母と父の妹3人いる田舎の家に嫁に行きました。大人しい父に対して、気が強い祖母と気が強い3人の妹たち。母も気が強いほうなので、もめ事はしょっちゅうでした。そんな様子をみてきたせいか、子どもの時から結婚はするもんじゃないとずっ...

本『イン・ザ・メガチャーチ』読んでて苦しくなってくる。押し活。ファンダム経済。陰謀論。

主人公の久保田慶彦さんに同情します。7年前に離婚した元家族の娘との、毎月1回30分のビデオ通話の会話が続きません。娘の澄香は養育費と大学の学費を出してもらっているので、特に話すことはないけど仕方なく会話しています。47才の父親慶彦は1人ぼっ...

本『ダークネス』表紙の絵が素敵。白い肌に細く切れ長の目に赤い唇。鍛えた身体。クールな60才ミロに憧れます。

シリーズものとは知らずにこの本を買ってしまい、シリーズ最初から読んだほうがいいかなと迷っているうちに、2026年4月になってしまいました。今年の目標は本をたくさん読むこと。お正月にたてた誓いは自分のSNS中毒でもうすでに崩れ始めていますが、...

本『西洋の敗北と日本の選択』トランプ大統領の保護主義は失敗するとエマニュエル・トッド氏は予測している。日本の未来はどうなるのか。

最近のトランプ大統領はより傲慢になっている気がします。昨年から他国に高関税をかけ、無理やり投資させ、お正月のベネズエラ大統領の拘束に始まり、グリーンランドやカナダを欲しがったりして、EUとの仲も良くないみたいです。同盟国より習近平国家主席や...

本『口訳太平記ラブ&ピース』日本最大の軍記物語だそうです。マジか。マジです。

昨年買ってそのまま積んでた本を、お正月にたてた目標にしたがい読むことにしました。今年の2冊目読み終えました。古典を話し言葉に訳して書いてあるので分かりやすいと思ったら、登場人物の多さにかなり混乱し、突然の難しい言葉に苦戦しました。難しい漢字...

本『女の子の背骨』市川沙央芥川賞受賞第一作「オフィーリア23号」「女の子の背骨」またも衝撃的!

昨年はSNSにはまり、買った本を何冊も積んどくだけで、ほとんど読むことが出来ませんでした。この事を反省し、今年は昨年買った本をせっせと読むことにしました。芥川賞受賞作「ハンチバック」は衝撃作でした。帯に「衝撃ふたたび」と書いてあります。『オ...

本『ゲッターズ飯田の五星三心占い』を買いました。いよいよ「7年の闇」が終わるらしい。今年も残りわずかです。

12月に入り、今年も残り20日位で、もう時間が加速して早くなるようです。ちょっと昔NHKの「チコちゃんに叱られる」で、なぜ大人になると時間が早く感じるのかという質問に、チコちゃんは「人生にトキメキがなくなったから」と答えていました。トキメキ...

「BUTTER バター」全世界で100万部売れているそう。バターたっぷりの美味しそうな料理と連続殺人犯に操られていく主人公。

「BUTTER バター」を読みました。BUTTERとは何だろうと思いつつ読み始めると、普通にパンにつけるバターのことだったのですね。表紙の裏側には海外版の表紙になっており、カタカナで「バター」と書かれ、バターと牛のイラストが書かれています。...

本『ババヤガの夜』シスターフッド・バイオレンス・アクション。まるで映画を観ているような気分。強いだけじゃない、こんな女性に憧れます。

英国推理作家協会賞(ダガー賞)の翻訳部門で日本作品が初めての受賞しました。著者の王谷晶さんがテレビでインタビューを受けているのを見て、これは絶対面白そうと、さっそく読んでみると、面白くてページをめくる手が止まらなくなりました。主人公は新道依...

本『西洋の敗北』難しくてよく分からなかったのですが・・・日本も西洋なの?日本も敗北するの?

昨年秋頃から近所の書店で平積みで置かれていました。当初全く読む気が無かったのですが、第2次トランプ政権となり、なんとなく不安感で、今年の春頃この本を買ってしまいました。私にとっては難しい内容で、読むのに時間がかかってしまいました。マルクスと...