映画『ソング・サング・ブルー』好きなことを追い求めて行く夫婦と見守る家族の話。生きていくって大変!これは実話だそうです。

映画

この映画はアメリカの国民的歌手ニール・ダイヤモンドのトリビュートバンドとして活動した夫婦の実話だそうです。

マイク(ヒュー・ジャックマン)は、かつては音楽の夢を追っていましたが、ベトナム帰還兵で、なおかつアルコール依存症を経験し、今は副業としてものまねショーに出演するという、かなり諦めた生活を送っています。

そこで同じ夢を持つ美容師のクレア(ケイト・ハドソン)と出会います。

あっという間に恋に落ちる二人です。

クレアは小学生の息子と高校生の娘がいるシングルマザーです。その家にマイクはいきなり同居します。マイクも高校生の娘がいるシングルファーザーですが、娘は祖母と暮らしているのか、一人暮らしになったのか、ちょっと分かりません。

いきなり見知らぬ中年がやってきて、「お父さん」とは呼べないでしょう。最初は子どもたち、もちろん反発します。

マイクは「依存症から脱却する会」のような場所に定期的に出席しています。
みんなが輪になって自分の経験したことを語るのです。
たまたま出席できない日があり、ビデオメッセージを送る事を思いつきます。
録画を息子にお願いします。ギターを弾きながらメッセージを言い、シャツの下はパンツだけです。「下は映らないからいいんだ」と言います。
さりげないシーンでしたが、このあたりから関係が変わってきたような気がします。気取らないけど義理堅く、おまけにギターの上手なお母さんの恋人。この人も家族の一員なんだという感じでしょうか。

高校生の娘はマイクの年令の近い娘と気が合い、仲良くなります。

「これだから大人はねー」みたいな会話をしたかしれません。でも、心臓発作をおこしたマイクの絶体絶命のピンチを彼女が救います。

ふたつの別々だった家族はひとつに団結します。
二人はニール・ダイヤモンドのトリビュートバンド「ライトニング&サンダー」を結成し、またたく間に地元のスターになります。ここまでが前半です。

後半は怒濤のような展開が待ち受けています。

このあと数々の試練がこの一家を襲いますが、家族がしっかり団結していればなんとかなります。

音楽の成功よりも、家族がお互い助け合って試練を乗り越える様子に胸が熱くなります。

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#ソング・サング・ブルー #ヒュー・ジャックマン #ニール・ダイヤモンド #トリビュートバンド