中島美嘉さんの『僕が死のうと思ったのは』を聴いて号泣。

その他あれこれ

ちょっと前の話しです。

日テレで「1億2000万人のありがとう 歌の感謝祭」という歌番組を見たのですが、その後スマホをなんとなく見ていたら、中島美嘉さんの「ORION」が素晴らしかったという書き込みを見つけました。私も中島さんの歌、良かったです。

特にファンでもなかったのですが、アイドルグループばかり目にはいる時代にずっとソロで活躍されて、なんだか以前より存在感と魅力が増しているような気がしました。

歌が良かったという内容のほかに、『「僕が死のうと思ったのは」もいい歌です』というよう言葉があり、気になって検索してみました。

「僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから・・・」

という、状況から始まります。

歌詞全部に感情移入してしまい、読むだけで泣きそうになりました。

YouTubeを検索して聴いてみると、中島さんの歌の上手さに感動して、涙が止まらなくなってしまいました。
「僕が死のうと思ったのは」というフレーズが何度も繰り返されます。

「明日を変えるなら今日を変えなきゃ 分かってる 分かってる けれど」

そうなんですよね。すごく共感できます。もう号泣です。

「死にたい」と思いながらも同時に「今の自分はダメなんだ 自分を変えなきゃ」とも考えるのですよね。でも上手にできなくて、「やっぱり死にたい」って考えてしまいます。

「見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ ゴールはどうせ醜いものさ」とネガティブに考えながらも、その一方では「愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから」と、過去を思い出しています。優しい人に出会ったのでしょう。

この1行が好きです。

「死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから」

「あなたのような人が生きている 世界に少し期待するよ」という歌詞で終わります。優しい人に出会ったけど、今は別々に生きている「あなた」は誰か知らないけど、「生きよう」と思わせてくれて本当に良かったです。

主人公はまだ少年のようですが、真面目に生きていればいいことが待っていると、信じていてほしいです。

ウィキペディアによると、2013年リリース、ロックバンドamazarashiの秋田ひろむさんの作詞作曲です。もう13年も前に発表していたのですね。私は知るのが遅かったです。
何人かがカバーしています。私がみたのは2021年「THE FIST TAKE」と、韓国の歌番組での歌唱でした。韓国の歌手の方々が涙を拭っていました。
耳の病気で活動が出来なかったのも今ごろ知りました。

いい年して、夜中にだいぶ泣いてしまいました。泣くことはデトックスになって身体にいいらしいです。それが目的ではないけど、私は時々泣いています。

落ち込んだ時はなぜか悲しい歌を聴いてしまいます。私のお気に入りは北原ミレイ「石狩挽歌」と、弘田三枝子「人形の家」と、ちあきなおみ「朝日のあたる家」です。

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#僕が死のうと思ったのは #中島美嘉 #秋田ひろむ