最近観た映画「私たちは、ちょうどいい。」「「踊る大捜査線 N.E.W メトロポリスを駆け抜けろ!」「ハート・オブ・ビースト」

映画

最近ずっと雨が続きましたが、体調はいかがでしょうか。

雨が多くなると体調を崩す人も多くなるようです。「多雨疲労」といい、自立神経が乱れて頭痛や倦怠感や吐き気などの症状を引き起こすらしいです。
多雨疲労を防ぐには、できる範囲で身体を動かすといいとの事ですが、雨の日ってなんだかユウウツで、何もやりたくないんですよね。

ちょっと前まで暑さとクーラーの温度差でへたばっていたのに、長雨でまた調子を崩しそうな毎日を送っていました。なんとか持ちこたえましたが。月曜日からまた頑張りましょう。

最近は「私たちは、ちょうどいい。」「踊る大捜査線」「ハート・オブ・ビースト」を観ました。

「私たちは、ちょうどいい。」
アメリカン・ヒューマンドラマです。
住み込みの介護で働く25才のリリーは、幼い頃に母親に出ていかれ、父親とも疎遠になっています。一見快活そうだけど自己肯定感が低いのか、恋人の浮気発覚も無理して笑い許してしまうような女性です。

孤独感に耐えられなくなったリリーは、父親と連絡をとろうとし、SNSで同姓同名の男性ボブ・トレヴィノに間違って友達申請を送ってしまいます。
その男性がとてもいい人なのです。私だったら知らない人からのメッセージは無視すると思いますが、いい人ボブは律儀に返信し、何度かメッセージをやりとりをします。そしてリリーの孤独に気付き、なんとか力になろうとしてくれるのです。

監督の実体験から生まれた映画とのことですが、心がやさしくなれるいい映画でした。

「踊る大捜査線 N.E.W メトロポリスを駆け抜けろ!」
もうシリーズ最後だと思って観にいきました。それぞれキャラクターの現在が知りたかったし。
織田裕二さん演じる青島俊作は、警視庁刑事部捜査第一課にいました。いきなり子ども誘拐事件から都内各所をぐるぐる回り、その後3Dプリンター拳銃を使った連続殺人事件と、「毒性ウイルスをばらまく」という脅迫事件が次々に起こります。

事件解決より登場人物のバタバタ感が好きです。

相変わらずのスリーアミーゴスが可愛いです。もう定年している彼らがなぜか揃って登場するのが笑えます。
真下正義の息子勇気が警視庁刑事部捜査第一課管理官として登場します。まだ経験が浅いのに(たしかハーバード大学を飛び級で卒業した21才)高い役職につけられて、そのため平社員から突き上げみたいなのを喰らっていて、気の毒です。そんな勇気をNEWSの増田貴久さんが演じています。

ユースケサンタマリア、真矢ミキ、松下洸平、水野美紀、伊藤淳史、甲本雅裕、寺島進、滝藤賢一、松重豊、、、お馴染みの俳優たちが出番が少ないながら続々登場します。

佐藤二朗さんの警視庁クリニック医師役もかなりバタバタしていて笑わせてくれます。看護師役の玉井詩織さんといいコンビでした。スピンオフが中止になってしまったのは、残念ですが仕方ないです。

今回一緒に捜査活動するのは猪突猛進な趣里さんとクールな白洲迅さんでした。最終回だと思っていましたが、どうも続編があるようです。

「ハート・オブ・ビースト」
ブラッド・ピット主演の人間と犬とのサバイバル・バディムービーです。

退役軍人ジェームズと元軍用犬のオーディンが、アラスカ上空で飛行機トラブルに見舞われ不時着します。幸い命は取り留めますが、その場所は「魔の領域(ハート・オブ・ビースト)」と呼ばれる地でした。

大きなクマが出没したり、狼の群れに襲われたり、川に流されたり、沼地にはまったり、寒さに凍えたりします。過酷な大自然をなんとか生きのびて家に帰ろうとします。

オーディンは軍で特殊訓練を受け、戦場で地獄を見た義足の犬という設定です。やっぱり心にも傷を負っていて、悪夢をみてうなされることもあります。とても賢くてジェームズの言葉を全て理解します。

ジェームスもやはり戦場での過酷な出来事を思い出しています。古傷が痛むのか、毎日アスピリンを何錠も飲んでいます。

とにかくオーディンが健気で、いじらしくて、最後は涙がこぼれました。
愛犬家なら涙線崩壊すると思います。

みなさん、朝晩冷えるようになってきましたので、体調には十分お気をつけてどうぞご自愛ください。

最後まで読んでくださりありがとうございます。
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