映画の批評記事を書いていたジャン=リュック・ゴダールは、長編映画が撮りたくて仕方がありません。
なんとか映画会社のえらい人を説得し撮影を開始しますが、与えられた日数は20日間で予算もないようです。
アメリカのジーン・セバーグを主演に起用し、『勝手にしやがれ』の撮影を開始します。
だけど台本もなく、台詞は当日伝えられ、撮影も行き当たりばったりで、いい加減そのものに見えます。
ジーン・セバーグはよく帰らなかったと思います。
軽薄そうな主人公のいい加減な振る舞いに、あらすじを知らない私は、この映画は失敗して失意のドン底に落ちるストーリーだと最後のほうまで思っていました。
でもみんな楽しそう。いつものカフェにたむろして、なんだかんだと撮影は進んでいきます。
「勝手にしやがれ」を観ていないので、再現度がどうとか分からないのですが、私も最後まで困惑していました。
パーティ会場では、映画は好きだけどマニアではない私も知っている有名人が何人か出てきて、そこは楽しめました。
それにしてもみんなタバコ吸いすぎ。その時代は男女ともみんなニコチン依存症だったのですね。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村
#NOUVELLE VAGUE #ヌーヴェル バーグ #ジャン=リュック・ゴダール #勝手にしやがれ
