ゴールデンカムイの映画第2作を観てきました。
不死身の杉元役に「キングダム」の山崎賢人さん、アイヌの少女アシリパ役に山田杏奈さん、その他有名俳優が多数出演しています。
マンガを読んでいないせいか、誰と誰がチームで、誰が敵なのか、後半分からなくなってきました。
この人味方だったと思ったけど、後から裏切ったりしていて、かなり混乱します。
映画見終わった後に公式HPの相関図をみて、内容を補填しました。
杉元がアシリパを、さん付けで呼ぶところが好感が持てて好きです。
劇中に登場するアイヌ料理に興味を持ちました。
《ラッコ鍋》
塩をふったラッコの肉に昆布出汁とショウガのしぼり汁で煮込んだシンプルな料理です。
滋養強壮に効果があるらしく、「この料理は男女同数で食べなくてはいけない」と言われています。杉元たち男だけ5人で食べてどうなるかと心配しましたが、一晩中の相撲で安心しました。
食べているうちに体が上気してきて、セクシーな顔つきで相撲をとるシーンが楽しかったです。
《鮭のチタタプ》
鮭の氷頭とエラを出刃包丁で細かくたたき、それに白子を加え、ネギを混ぜて塩で味付けします。出刃包丁でたたいている時は「チタタプ、チタタプ」と言いながらたたくのが美味しくなる秘訣です。
《チポロサヨ》
米とヒエでおかゆを作り、イクラを入れて、塩で味付けします。
《チポロラタシケプ》
皮をむいたジャガイモを煮潰して、冷めたらイクラを混ぜて塩で味付けします。
これらの料理以外にも、ハマナスの実、クッチ、どんぐりの団子(茹でてあく抜き後ペースト状にする)、串に刺して囲炉裏で焼いた鮭、どれも美味しそうです。
ネットで検索すると、北海道南西部の白老町にある「ウポポイ(民族共生象徴空間)」や、北海道東部「阿寒湖アイヌコタン」の飲食店で味わうことができるそうです。
イクラが好きなので、ぜひ食べてみたいです。
当時の網走監獄についても知ることが出来ます。正門がりっぱです。レンガ造りの五翼放射状平屋舎房で、真ん中に中央見張り所があります。廊下の天井にはガラス窓がはめ込まれています。
現代の網走刑務所はそれほどの凶悪犯はいないらしく、刑期の比較的短い人達が木工品を作ったり、信頼のある人は農業をしているそうです。でも、過去の映画のおかげで「網走刑務所」と聞くと、受刑者のステータスが上がるような気がします。
ラスト手前で、網走監獄が火事になり、大勢の囚人たちと第七師団が大乱闘になります。簡単に銃や刀で殺されてしまうその他大勢。あぁ、モブとはいえ、一瞬で死んでしまうなんて気の毒だなと思ってしまいますが、現実も命なんてそんなものかもしれないと思い直したりします。
それにしても杉元の不死身っぷりは素晴らしいです。なんだか元気を頂きました。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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#ゴールデンカムイ #山崎賢人
