「ちいかわ」がロングランを続けています。
今年の7月に公開されて、興行収入は181億円、観客動員数は1242万人を超したということです。最近はANAともコラボしています。
名前だけ知っていましたが、アニメも漫画も知らなくて、ほとんど知らない状態で、評判の良さだけで行ってきました。
もういきなり、「かわいい!」です。
まさに「なんかちいさくてかわいいやつ」です。
ちいかわの生活
どうやって生きてるのかと思ったら、「仕事で収入を得て暮らしている」という、現実世界と同じなのですね。仕事は「草むしり」「討伐」「採取」「シール貼り」とのことですが、初心者なので、分からないことだらけです。草むしりやシール貼りは理解できますが、「討伐」とは何の仕事なのか、害虫駆除的な?害獣駆除的な?熊の駆除とか?そんな仕事なのでしょうか?
成果報酬制だったり、仕事に関連する資格を勉強したり、それなりの大変さもあるようです。ちいかわは船上でも資格の参考書を読んでいました。
なかでも「討伐」の仕事は報酬が高く、だからチラシの「簡単な討伐」にみんなで行ってしまうのですね。通常の100倍の報酬だの、島限定ラーメンだの、甘いもの辛いもの無料とか、これって危険な誘い文句だと思うのですが仕方ないです。
みんなでスワン型の客船に乗って島に向かいます。
島での仕事
島に着くと島民から大歓迎され、さっそく島の服に着替えて、食べて飲んですっかりいい気分になります。
島民のヒトハとフタバと仲良くなってみんなでUNOをやったり、神秘的な洞窟を探検したりして楽しいひとときを過ごしますが、そこでセイレーンと出会います。
セイレーンは歌が得意な伝説の生き物で、コーラス担当の人魚たちと一緒に行動していました。
もともと人魚は3人でしたが、今は2人。
そこでセイレーンの事情と、島民たちの事情を知ります。
なぜセイレーンが島民を連れ去っていたのか?
島民にも隠している秘密があります。それは何か?
ちいかわたちは「友情・努力」ででセイレーンを追いかえします。
「なんとかなれー!!!」って、名セリフです。私も困ったときにはそう言うことにしました。
その夜はたき火を囲んで、キャンプファイヤーのように「今日の日はさよなら」を歌います。
「いつまでも 絶えることなく 友達でいよう 明日の日を夢見て 希望の道を」って、ずっと忘れていたけど、この歌いいなと思い出して、じんわり感動しました。
劇中歌を含めて全部の音楽が良ったと思いました。セイレーンと人魚たちの歌も上手だけどなんだか不穏だし、うさぎのラップも斬新で迫力がありました。
一件落着ということで、みんなで船に乗って帰りますが、この争いはまだ続くということを予感させて、映画は終わります。
映画が終わった後も考えさせられます。
誰が正義で誰が悪とか、決めることが出来ません。どちらにも言い分があります。どうか負の連鎖が続かないように祈るだけです。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。
にほんブログ村
#ちいかわ #映画ちいかわ #人魚の島のひみつ
