映画『禍禍女』コメディホラーのヤバイ映画。ゆりあんレトリィバァ監督の復讐らしいですが、復讐できて良かったねと思う。

映画

ゆりあんレトリィバァさんが監督した映画を観ました。

Netflixドラマ『極悪女王』の主演も良かったし、海外の映画祭でいくつも入選しているとのことで期待して観に行ったのですが、見始めて、松本人志さんの映画「大日本人」をなぜか思い出してしまいました。

鈴木福くんのおしっこが止まらなくなって死んでしまうオープニングシーン、かわいい福くんに何やらせているんだという気持ちになりました。最初に登場してすぐ死んでしまいます。彼が何をやってこんな無残な殺され方をするんだと、納得がいきません。

あらすじがよく分かりません。
公式HPにもパンフレットにも、ウィキペディアにも、あらすじの記載がありません。この映画はあらすじとか、つじつまは関係ないようです。
禍禍女の理不尽な殺戮や、突然始まるミュージカルシーン、シェアハウスでの髙石あかりさんの役割、役に立たない霊媒師(斎藤工さん)がホチキスで留められているようです。

主人公は美大生の上原早苗(南沙良さん)ですが、禍禍女との関係性が思い出せません。

禍禍女は昔大流行した「口裂け女」のようなキャラクターで、男性に告白して「好きじゃない」と言われると、目玉をくり抜いて殺してしまいます。

早苗はとにかく悪質なストーカー行為で、片思いしている宏に散々な仕打ちをします。
南沙良さんの熱演で、こんなとんちきな女狂っている、という気持ちで見ることができました。

禍禍女には悲しい過去がありましたが、大量の手紙が貼り付けられた縁切り木を爆破することで、すべてから浄化されていきます。

出来ればもう一度見て、内容を再確認したいのですが、近い映画館ではもう昼間の時間帯では上映していません。
内容がよく思い出せなくて、悔しいです。決して寝ていたわけではありません。

本作はゆりあんさん自身の恋愛体験を元にしたらしい復讐コメディーホラーです。この方は怒りを原動力にして生きるタイプの方なんでしょうか。

復讐してやりたいという気持ちで映画を撮ったらしいですが、ゆりあんさんの目的は達成できたと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございます。
応援クリックしていただけると励みになります。

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村