たまたま私のブログを読んで下さった皆さま、少し遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
60才を機に、なにか自己表現をしてみたいと思った私が、日本の片隅でこのブログを書いています。
相変わらずアクセス数は少ないけど、SEO対策とかニーズとかよく分からないし、ただ自分が楽しいから書いています。
『映画』
年末は映画「星と月は天の穴」と「チェンソーマン レゼ篇」を観ました。
「星と月は天の穴」は俳優たちが惜しみなく裸体をみせてくれたのが良かったです。
主演の綾野剛さんは妻に逃げられて10年も経つのにいつまでも傷心を引きずる作家・矢添を演じています。
1969年という時代を忠実に再現していて、女性のしゃべり方も昔の映画みたいです。
度々のベッドシーンには、大げさな演出もなく、単調な上下の動きに、何故かなんとも言えない可笑しみを感じます。
矢添は偶然画廊にいた大学生の紀子に声をかけ、交際に発展します。声をかけたのは矢添なのに、ぐいぐい来る紀子の振る舞いに戸惑いと恐れを感じるようになります。
若い女性は気まぐれなんだから、あれこれ悩まずに刹那にその時を楽しめばいいんだよと矢添に伝えたいです。
それから、よく知らなかったけど「チェンソーマン レゼ篇」を観ました。
夫が「口コミの評価が高い」から観たいと言うので、二人とも知らないアニメ映画を観に行きました。若い人の人気が高いようで、夜の時間にもかかわらず席は前方までいっぱいでした。
なぜ16才の男子が学校にも行かずに公安に協力して悪魔と戦っているのか、なぜチェンソーマンに変身するのか、殺された人間や壊された建物の保障はしてくれるのか等、分からない点だらけでしたが、登場人物が魅力的で迫力もあり楽しめました。
米津玄師さんが歌う主題歌と、エンディング曲の宇多田ヒカルさんとのデュエットが良かったです。
紅白歌合戦を観ていたら米津さんの時、雨に濡れた電話ボックスに一輪の花、サメの乗り物、目玉のようなステージ、最後の花火がチェンソーマンの世界を表していて、この時「チェンソーマン」観ておいて良かったと思いました。
『帰省ブルー』
年末年始は熊本と福岡の県境にある義実家で過ごしました。
90才の義母は認知症が進行し、私のことはもちろん忘れているけど、自分の息子の顔もあやふやな様子でした。以前は行く度に自己紹介していましたが、無駄なので今回は無しです。他人ではないと分かってくれればオッケーです。
家事が出来なくなった義母の代わりに義弟が家事を仕切るのですが、夫はいつも何もしません。ずっとスマホか昼寝かテレビ。さすが九州の長男です。
たいした家事もしていないけど、気疲れが半端ないです。
湯飲みが人数分見つかりません。お腹いっぱいで年越しそば作りたくないし食べたくありません。みかんも食べたくありません。
洗った食器は布巾らしきもので拭いて適当に食器棚にしまいました。
「義弟のお嫁さんは来ないし、疲れるから今年で帰省を最後にしたい」と伝えたら、夫に「ごめん」と言われました。自分一人で帰るのはイヤなんだそう。でもほんとに毎年ユウウツなんです。若い頃、親戚に長男の嫁にふさわしくないって言われたし。長男の嫁らしいこと何もしていないので、反論はしませんが、今でも根に持っています。
『今年の目標』
昨年はスマホの動画にはまり、あまり本が読めませんでした。衝動買いした本が何冊もただ積まれています。
昨年12月フジテレビのFNS歌謡祭で、Snow Manが「カリスマックス」をコスプレして歌っていました。
上出来なおふざけに感心していたら、なんとスマホのYouTubeを見る度Snow Manが出てくるようになったのです。
それから私のスマホは、Snow Man、猫、Snow Man、犬、Snow Man、猫、Snow Man、小鳥、の順番で動画が出てくるようになりました。アルゴリズムが恐ろしいです。あっという間に時間が経ち、このままでいたら、ますますスマホ依存症になりそうです。
だから今年の目標は、もっと本を読むこと。と、決めました。

今年は年明け早々、アメリカがベネズエラを攻撃して大統領を拉致するというニュースで、とても驚きました。
世界中の戦争はいつまでも終わらないし、もう第3次世界大戦は始まっているかもしれません。
今年は丙午。人気占い師の水晶玉子先生は「明るく勢いのある1年」と占っていますが、本当にその通り世界中が明るくなれると嬉しいです。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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